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わすら雑記
趣味の工作、DIY等の雑記
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たらもと

Author:たらもと
「わすら」とは関東地方の一部で使われる方言で、標準語でいうところの「いじくる」の意味なのですが、このブログでは日曜大工をベースに趣味の範囲でいじくれそうな物を色々とわすらしてゆきます。



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深まる中国依存


いきなりビジネス誌のような挿絵とタイトルですが、そういう高尚な話題ではなく、またもやくだらないチャリの小ネタ集ですゴメンナサイ(笑)

ch_chdep_8.jpg

本題の前に、フレーム改修工事の件でご報告。無事に組み上げ50kmほど試走しました。ケーブルルートの変更は干渉や曲げ角などの問題は特になし。他不具合なども特になし。久々の2号さんですがやさしい乗り味は健在。カーボンを巻いた事で変に乗り味が硬くなったりしていないか心配だったけど大丈夫っぽい。
ところで、フレームの改修工事にともない、重量の変化に対応すべくいくつかのパーツを変更したのでそこらを表題と絡めて少しネタにしてみようかと思います。

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というわけで軽量化政策の中国依存その1(笑)ホイールは以前に履いていた物をそのまま使うハズでしたがたまたま中華ハブが格安で手に入ってしまったので組み替えました。施工前は確か1700g台だったと思うのですが、今回は1355gと結構な軽量化となりました。
そもそも中華ハブは驚くほど細くて肉薄で小さく、手に取ってもまるでプラスチックのように軽いので「こんなので本当に大丈夫なのですか?」と日頃から無茶な改造をしているオレでさえ一抹の不安をおぼえるのですが、今まで壊れたことがないので案外大丈夫っぽいです。ただし、自分は体重50kg台中盤の軽量級なので相対的リスクが低いだけで、中華カーボンホイールなどは何気に80kgの体重制限がされていたりするのでヒットポイントの高そうなデ…ゴホン!重量級ライダーは気をつけたほうが良いように思います。もはや身長57メートル体重550トンのコンバトラーVは完全にアウトでしょう。
あとは今回久しぶりに#15番(1.8mm)のスポークで組んだのですが、通常の2mmに比べて組むのが難しかったです。なんというか、「ここがベストだ!」という状況がわかりにくくてハッキリしない。そして強度的にもややリスキー。本当は根元と首元が2mmで胴体だけ1.8mmにくびれているバテッドスポークが使えれば良かったのですが、ジャストサイズの掘り出し物がそうそう無いのでオール1.8mmのプレーンスポークのサイズ調整とネジ切りをして利用した次第。

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そして次の中国依存その2はチタンスキュア。レバーがないので超絶軽量。開け閉めはアーレンキーで行います。「全然クイックじゃねーじゃん!」とか言わない(笑)これもレースや計量時だけ装着して普段はサッサと外して普通のクイックを使ったほうが良いでしょう。チタンと言っても表面の色艶からして6-4チタンではなくもう少し落ちる別のチタン合金っぽいので常用はしないほうが良いように思います。ところでこのスキュアはネトオクで約1600円で入手した物ですが、数年前は同じような軽量化パーツは1万ぐらい平気でしましたよね(汗)なんだか軽量化のハードルが低くなりましたよねぇ近年。さすがチャイナさん、売れると分かれば「いくらでも作っちゃうアルよ!」って感じ?(笑)

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次の中国依存その3は、100gのフルカーボンサドル。確か大手ブランドでは発売当時2万円以上していたと思うのですが、オレはアマゾンで2500円で購入しました。これとタイオガスパイダータイプのサドルは過剰生産でかなりダブついている気がします。
ともあれこれは見るからに飛び道具的というか、パッキパキのプラッチックゆえに坐骨が痛くて長時間は無理だし、表面のツルツルで腰が前後に滑って落ち着かず、やはり短距離レースやヒルクライムぐらいしか出番がないイロモノなのですが、形状はレールと座面の距離が近くて薄型でカッコ良く、サ○マルコのア○ピデに似ていて、というかそのまんまデッドコピーもしくは下請け工場のヤツらがロゴ無しの状態で横流ししていると思われる物で、もしアスピデとケツ型が合う人は案外悪くないというか、オレは結構コレ良いじゃん!と感じたので、このツルツルとパッキパキをどうにか出来ないものかとゴムのシールをピンポイントで貼ってみたのがこの写真です。今日はノーマル状態でローラー台を回し、ゴムを施工してから50kmほど実走してみましたが、こんなのでも意外とマシになり、これなら相当ガマンすれば100km行けるかもしれない。軽量ゆえダンシングで車体を横に振るのが気持ちいのでできれば常用したいです。


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あとは、中国依存というほどの物でもないですが、中国から流れてくると思われる500円ぐらいのバルクのバーテープは微妙に長さが短いので、ユルく巻いてクッション性を高めたい人や初心者は気をつけてください。オレは下ハンの部分はギンギンに引っ張りながら薄く硬めに巻いて(見た目が細くなって良い)上ハンの部分をユル目のフワフワに巻くのが好みですが、それでも中華バルクは長さがギリで余裕がありません。

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それから、中華パーツの小ワザとして、キャリパーブレーキのチタン枕頭ナットが色々と流用できて便利です。写真は旧車のシートピンなのですが、受けナットがそれです。他はSTIレバーのクランプナット(ブラケットの中に入っている)にも流用できますので憶えておくと良いかと思います。市場価格は600円前後で、自分で丸棒から旋盤で作る事を考えると安いですが、大量にサバける有力な販売店などが直接中国の工場に大量発注してくれるともう少し値が下がってくれそうで、ヤフオクのヴェロ○ェーヴさんあたりでやってくれないかなぁ。

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というわけで、お楽しみの計量ターイム!以前の記録によると改修前が8.2kgだったようなので8kgを切れると嬉しいですが、結果は7755gと大健闘!でも「それ全然軽くねーじゃん!」とツッコミが入りそうですが、フレームセットが約2500gもあるので、もしこのパーツ一式を近年のカーボンフレームにそっくり移植したらUCI規定を割ってしまうのでこれで十分ではないでしょうか。ペダルもサイコンもボトルケージも装備した状態でこれですし。
しかしまぁ中華パーツのコスト/ウェイトレシオは凄まじく、チャリ趣味の中国依存はますます深まるばかりでございます。。嗚呼

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P.S. 以前の記事でカーボンクロスを巻いたハンドルを採用しました。全身カーボンまくりでケバさ爆発!もうここまでくると完全にキ○ガイです(笑)

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