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わすら雑記
趣味の工作、DIY等の雑記
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たらもと

Author:たらもと
「わすら」とは関東地方の一部で使われる方言で、標準語でいうところの「いじくる」の意味なのですが、このブログでは日曜大工をベースに趣味の範囲でいじくれそうな物を色々とわすらしてゆきます。



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骨の髄までマイクロシフト


マイクロシフト好きのヘソ曲が…じゃなくて少数派の同志の皆さんこんにちは。今回は自分が2年間使用してガリ傷だらけの10Sモデルを思い切って大改造してみたよ!その名も「マイコ・レコード(カンパニョーロ風)」。だってシマノ風だと「チタ・エース」になってカッコ悪いんだもの。。というわけで「コラ〜!勝手にブランドを命名するな〜!」と怒られてしまいそうですがこれもマイクロシフト愛!世界広しと言えども俺ほどマイクロシフトを愛している者はおるまい。I love MicroSHIFT in the world !

msr_rep_2.jpg

まずバラシについて、写真にある2つのインデックスギアとラチェットレバーがシャシーに組み付けられているのがマイクロシフトの中枢ユニットで、シャシーはアルミ製、インデックスギアは強度の関係で鉄製なのですがもうこれ以上ないくらい肉抜きされていてラチェットが当たる歯の部分しか残っておらず見た目は糸ノコ状。シマノのSTIにくらべて奇妙なぐらい軽量なマイクロシフトですがその秘密はここらにあるのではないかと。そんなわけで、ここはもうやる事がないのでこれ以上バラす必要はありません。ここまできて、やっと女の子をベッドに運んでブラウスとスカートまで脱がせたのだから一気にパンツまで脱がせたい気持ちは解るのですが、後の組み立てが地獄を見るから一応忠告しておきます(地獄見た人:笑)。それに手元が狂ってバネがピョ〜ン!と飛び出してどっかに消えてしまったらほぼ永久にアウトだし。シマノみたいに部品は簡単に出そうもないですから。。

msr_rep_1.jpg

一応、置き換えたパーツを一式載せておきます。軸関係は64チタンで作ったパーツと置き換え、ダストカバーを留める2本のネジは樹脂ネジ(レニー)でここは構造的強度は関係ないからそれで充分。カーボンクランプアルカーボンレバーは以前作ったものを組み込みます。これでもう個人のホビーでやれる事はほとんどやってるというか、あとはブラケットのABS樹脂をカーボンコンポジットの材料を使ってもっと肉薄で製造したり、ブラケットラバーに発泡性の物質をコンタミるとか、メーカーが設計・製造段階で工夫でもしない限り重量は落とせない気がします。ちなみに、これも結構な重量物であるブレーキレバーですが、アルカーボン改造時のアルミの肉抜き重量減とカーボンを盛った重量増はトントンでした。

msr_rep_3.jpg

てなワケで、総重量は360〜361gの間で秤の数字がチラチラ変化する感じでした。改造前の391g(F195/R196)からこれだけやってたった-30gの軽量化に成功しました!わーい!パチパチ!おめでとうオレ!嗚呼…。でもまぁ結果が360gと解っていればネーミングで「マイクロシフトR360」なんてのもアリだったかもしれないね…それはそれでゲーム機みたいな名前でパチモン臭いけど。

msr_rep_5.jpg

ともあれ、コスメ的にはカーボンが効いて結構カッコ良くはなったのではないでしょうか。風防のところなんかは質感の違いを出すために半つや消しのガンメタで塗装したり、細部にもこだわってみたのですけど残念ながら写真では真っ黒にしか見えないよね。。そうそう、画像の丸囲みは組み付けの時にブレーキレバーのシャフトを差し込みながらリターンスプリングを引っ掛けておく為の特殊工具なんですけど、これが無いと組み立てできないのでバラす前に手配しておきましょう。オレはこれっぱかし買うのがメンドクサかったので3mm径ステンレスの棒に旋盤で1.5mmの穴を空けて自作しちゃいましたが、ワーサイやあさひのシマノ・スモールパーツで「TL-ST03」で取り寄せられるはず。ご確認ください。

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