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わすら雑記
趣味の工作、DIY等の雑記
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たらもと

Author:たらもと
「わすら」とは関東地方の一部で使われる方言で、標準語でいうところの「いじくる」の意味なのですが、このブログでは日曜大工をベースに趣味の範囲でいじくれそうな物を色々とわすらしてゆきます。



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アルミ板ベンダー
abbnd1.jpg
アルミ版は軽くて丈夫、そして加工のしやすさからカスタムパーツ作りや工作にとても重宝。ただし細かいパーツなら万力に挟んだりペンチで曲げるられるものの、大きなパーツになるとペンチや万力では対応しきれず、スパッとエッジの効いた曲げ加工はほぼ不可能かと思われます。加工屋さんの使う大型のベンダーが欲しいところですが素人の工作には所詮無理な話ですので、なんとか安い材料で手早く簡単に曲げ加工ができる器具が作れないものかと考えてみました。それがこの「コンダラ(校庭ならし棒)」みたいなヤツです。制作は簡単で、2本のL字鋼同士をちょうつがいで繋いでパタパタ動くように溶接。そこに鉄パイプ(レバー)を溶接するだけです。

abbnd2.gif

写真だとわかりづらいので横からの断面図を載せますが、使い方は先ほど作った「校庭ならし棒」みたいなヤツと曲げたいアルミ板、無加工のL字鋼を図のようにクランプ留します。そして「校庭ならし棒」みたいなヤツのパイプ部分をグイッと上に押し上げるとアルミを曲げられます。

abbnd3.jpg

つーか、図解でもよくわからん(汗)ので写真も載せます。これがセット完了状態。

abbnd4.jpg

ここで鉄パイプのレバーをグイッと上に押し上げるとアルミ板が曲がる。
え?これでもわからん?すみません…説明が下手で…

abbnd5.jpg

そして、これが曲げたアルミ板1.5mm厚。強度的限界はアルミ板で2mm厚ぐらいかと(鉄板は1mm厚以下じゃないとキツイと思います)。曲げ角の範囲は180~90°です。ちなみに写真では直角には足りない気持ち悪い角度になっていますがちゃんと狙って100°にしたものです(90度のアングルならわざわざ作らなくてもホームセンターで買えますし)。
このベンダー(というほどのものではありませんが)の制作に必要なのは3本のL字鋼と鉄パイプ少々、ちょうつがい3個なのでどこのホームセンターでも手に入る材料かと思います。しいて言うと加工には溶接が必要な点がマイナスだったりしますが工作野郎ならネジ止めでなんとかするとか根性でどうにかなるかと思います。ちなみにこのベンダー、作ってから3年で2回しか使っていないという寂しい頻度ですが、アルミケースの自作とか、90度以外のアングル材が必要な時にとても重宝しますよ。


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