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わすら雑記
趣味の工作、DIY等の雑記
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たらもと

Author:たらもと
「わすら」とは関東地方の一部で使われる方言で、標準語でいうところの「いじくる」の意味なのですが、このブログでは日曜大工をベースに趣味の範囲でいじくれそうな物を色々とわすらしてゆきます。



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アルミデフレ現象


少し前からチャリ野郎の間で結構話題になっていたかもしれませんが、英国自転車店大手のウイグル獄長に並ぶCRC(Chain Reaction Cycles) がベルギー製の自転車ブランド「リドレー」のアルミフレームセットを物凄い勢いで叩き売りしてる件。。もはや猫も杓子もカーボンフレーム全盛時代ゆえのホロコーストなのでしょうか?

rid_build.jpg

というわけで、ポチりました!届きました!昨晩酒を飲みながら組みました!(笑)まず発端は最近手に入れたBMCのカーボンフレームが硬くて脚が「踏み負け」しているという問題があって、これは「古いカーボンフレームやクロモリ等の柔らかいフレームばかりを好んで使っていた罰」だと自分なりに痛感し、この際クロモリ号をバラして安っすいアルミフレームと入れ替えするか?と思ってネットで物色していたのですが、当初はTNIの7005MKIIが硬くて丈夫で安くてセカンドバイクや通勤車に最適!と世間の評判も良いので狙っていたものの、今時中華カーボンフレームが5~6万で買えるのにアルミフレームに3万も出せないので送料込で2万チョイぐらいでどうにかならないか探して辿り着いたのがコレです。モノは一応フロントフォークはどうにかカーボンですがそれ以外はフルアルミで、ただの丸パイプを溶接モリモリでビード盛りっぱなしの塗りっぱなしで出荷!という感じのガサツな造り(笑)そしてホイールを填めるとチェーンステーは右寄り、シートステーは左寄りにズレていてセンターが出ておらず精度もイマイチ(笑)ジャイアントなどで現在主流の凝ったハイドロフォーミングチューブでもなければリアカーボンステーでもなく、まぁ2300やSORAあたりのコンポを積んだ完成車価格で8万ぐらいのグレードじゃないでしょうか。全体重量は一切無頓着で組んだので計ってないけどフレーム自体が1.6kgでフォークも600gありおそらくは9kg近い8kg台のはずです。というか「男の練習機」なので重いのはむしろ全然オーケー。あえて2kg越えの中古ノーブランド文鎮ホイールと100gの肉厚チューブ、ネットリして転がらない安タイヤの組み合わせで「修行仕様」になっているので(笑)

rid_debut1.jpg

で、とりあえずテスト走行として近場の山でもササッと登ってこようと思っていたのですが、途中からなんか「楽しくなって来たッショォ!」になってしまい琴平峠を越えて佐野方面に下り、いままで登った事のなかった唐沢山まで転戦。ここは典型的なキツくて短い坂という感じでルートラボでプロフィールマップを開くとトンガリコーンみたいなカタチ。このフレームは平地は全然平気どころかアルミ特有の掛かりの良さがあってグイグイ進むのですがさすがに10%の傾斜は脚に来ますね。。帰りはR50まで下りて遠回りすれば平地を通って帰れるのですけど、あえて帰りも山沿いのアップダウンを走って帰りました(Dst:75km/Alt:536m/Tm:3:07/Av:24.1km/HR:144bpm)。でもまぁこの位の距離と獲得標高なら別にどうにでもなるけど、本格的な山サイクリングだとこの倍ぐらいになるので遭難する確立は決して低くはないですね(汗)

rid_flame.jpg

さて、久々のアルミフレームでのサイクリングでしたがこのフレームの感想を総括すると、ガツン!と踏むとカキーン!と加速する感じが楽しい!トップスピードの伸びも良い。ついつい飛ばしてしまう。そして坂では脚のダメージ大。向かい風も同様にキツめ。また、乗り心地に関しては10年前のアルミフレームよりも確実に良くなっていて、古いアルミフレームの衝撃を擬音で表すと「ズガッ!」という感じだけどこれは「ガコン!」ぐらいになってる(抽象的な表現で申し訳ない。ちなみにクロモリだと「ゴン!」でカーボンだと「ゴフ!」という感じ。)。もうぜんぜん我慢できるレベル。そして見た目はグラフィックがイマイチですがジオメトリ的にはヘッドチューブが短めでハンドル高が下げられて良い(特に低身長者には)。おまけにシートポストのC-Cも長めなのでトップチューブのスローピング角(垂れ下がり)がキツくなく全体的なシルエットはXXSサイズにしては良いほうだと思う。ただしその分トップチューブと股下のクリアランスが狭くなってしまい72cmのオレでギリ(笑)最初の乗り降りの時に三角木馬になってしまわないかと多少ビクビクした(汗)というわけで、オレ的にこのフレームは

一撃で気に入った!!
むしろ愛してます的偏愛レベル(笑)

てか、お前BMCのカーボンフレームの時はそんなに喜んでなかっただろ!?という感じですが…アレは何かこう、気安く乗りたい気分になれないというか、なんか怖いんだよ。。なんて言うか、クラスのNo1美少女よりも普通の子のほうが気安く話しかけられるじゃない?あまり美人過ぎると腰が引けたり緊張したり、案外つき合うのが難しかったりするじゃない?それと似てるっていうか…まぁそんなくだらない例え話はおいといて(汗)細かい事を抜きにすれば「ロードバイク」というものの楽しさのほとんどがこれにしっかり凝縮されて詰まっているというか「必要充分」という感じですかね。言い換えればホームセンターや安売り店で8万ぐらいの値札が付いているロードバイクでも機能的には問題なく充分に楽しめるんじゃないかと思うんですが、チャリに限らず乗り物趣味は「見栄や虚栄心」が付き物なのでアルミはもう売れないんだろうなぁ~。リドレージャパンのHPを見るとアルミモデルなんて1機種(しかもエアロ高級機)しかラインナップされてなくて「金持ち日本人」を象徴しているかのようだけど、こうしてネットでアルミの在庫が叩き売りされているところを見ると世界的にも主流はカーボンフレームなのかもしれませんね。というわけで、皆さんもアルミフレームが絶滅する前にぜひ(笑)

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