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わすら雑記
趣味の工作、DIY等の雑記
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たらもと

Author:たらもと
「わすら」とは関東地方の一部で使われる方言で、標準語でいうところの「いじくる」の意味なのですが、このブログでは日曜大工をベースに趣味の範囲でいじくれそうな物を色々とわすらしてゆきます。



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工作には多くの危険が伴います。薬品や機械・工具の扱い等、安全の確保には常に各自が細心の注意をはらうようお願いいたします。制作者は時折無謀とも暴挙とも思える信じがたい不注意な行動を取ることがあるかもしれませんが危険行為を推奨するものではありません。また、当ブログに掲載されている内容は必ずしも適切であるとは限りません。もし閲覧者が当ブログを参考に行動し何らかの損害を被っても当ブログ(制作者)は一切責任を負いません。必ず自己の判断と責任において行動してください。



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自転車スタンド高層化


ただでさえ狭い我が家がチャリどものせいでさらに狭くなっている現状を改善しようと、自転車屋っぽい2台掛けスタンドを作ってみました。この手の製品はすでに「グラビティスタンド」という名称で各社から販売されているので「わざわざ作らんでも…」という感じですが、今週末は天気も良くないし久々に工作でもしてみようかなといった次第。当ブログは本来「工作ブログ」のはずなのにすっかり自転車日記化してしまい「アンタがチャリで何処に行ったかなんて話、こちとら興味ねーよ」と古くからの閲覧者様を大いに落胆させている日々ですが、今回もまたチャリ関係ですのでガマンして見てね!ウフフ。

2distnd_b.jpg

まずは今回使用する材料なんですが、2×4(1820長)が2本と2×2(910長)が1本、L字鋼40cm、フックが4本と、ボルト・ワッシャ2枚・蝶ナットがそれぞれ2セットづつで、予算はおおよそ2千円ぐらいじゃないかと思います。

2distnd_c.jpg

いきなりハードな加工でアレなんですが、二股の脚の部分の金具を作ります。ここは三次元的な形状なのでダボ・ホゾで組むには難しく、また構造上応力が集中する重要な部分なので強度的にも鉄の金具がどうしても必要だと判断。というわけでまず、(左)のように切り込みを入れて、(中)ハンマーで叩いて狙った角度まで曲げて、(右)最後は溶接でフィックスという流れ。

2distnd_d.jpg

作った金具をビス留めしスタンドをM字開脚(左)そして、片手持ちではやっぱりマズイそうな気もするので裏側にも金具を作って取り付けようかと思ったのですが、もう手持ちの鋼材が無いので在庫していたヤンキーステーをブチ付けるやっつけ仕事(右)。裏側は引っ張る力が加わるのでとりあえずこんなのでも付いてりゃ充分なのではないかな。多分。

2distnd_e.jpg

強度的にやや不信感があったので強度試験を敢行。オレの体重が55kgだからオレが乗って破断したり変形したりしなければオッケーだよな…とまたもや体を張った非インテリジェンスなイチかバチかのテストにいそしむ40歳の図。ちなみに横から見てもらうと構造が解りやすいかと思いますが、スタンドが二股に開きつつ奥に曲がり込んでいるややこしい形状なので木材だけでこの角度に組むのは余程の木工テクがないと多分無理なんじゃないかと。やっぱり男は鉄!鉄サイコー!

2distnd_f.jpg

次はハンガー部の製作。2×4を50cmに切りフックを取り付ける穴を開ける。ちなみにSPFとか「やわい木材」にドリルで大きな穴をあけると穴の周囲が割れてボソボソになってしまうのが悩みのタネですが、画像のように、まず小さな穴を開けてからステップドリルで仕上げ穴を攫ってやるとキレイに穴あけ加工ができることを今日初めて気がついた(!)

2distnd_g.jpg

本体とハンガーの図。チャリのサイズによってトップチューブの長さが変わるのでいくつか穴をあけてフックを左右に移動できるようにしてみました。それと本体にもいくつか取り付け穴を開けてハンガーの高さを上下に調整できるようにしました。トップチューブのスローピング角度については中央の蝶ナットの開け閉めでハンガーの角度を動かし対応可能。

2distnd_h.jpg

というわけで完成。てか、墓標?(笑)なぜかトライガンのウルフウッドを連想した(汗)ともあれ今日一日で完成させたかったので塗装は軽くペーパーをかけてクリアをサラっと吹きかけて簡素に終了。こうしてみるとあまりにもただの棒なのでこんなんで大丈夫なんですかな?と心配になりますが、これが意外なほど安定していて驚く。むしろ加重がかかることで安定するというか、これを最初に考えた人はエライと思います。ちなみに、ミノ○ラのホムペに詳しい寸法とか載っているので自作を考えている方はそれを参考にすると良いかと思います。

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