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わすら雑記
趣味の工作、DIY等の雑記
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たらもと

Author:たらもと
「わすら」とは関東地方の一部で使われる方言で、標準語でいうところの「いじくる」の意味なのですが、このブログでは日曜大工をベースに趣味の範囲でいじくれそうな物を色々とわすらしてゆきます。



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リアエンドハンガー治具


今週末はこんな物を作ってみました。いきなり何コレ?って感じですが、表題どおりのリアエンドハンガー治具です。いや、正確には「リアエンドピボットに対するリアディレーラハンガー穴の座標を測定・固定する治具」です。ってワケがわからんですよね。。でもそうとしか言いようがないんだもの(汗)

ch_redhgmj_b.jpg

ともあれ、実際に仕掛けてみたのがこの写真です。このようにリアエンドに固定してリアエンドのハブ軸の位置と、リアディレーラーハンガーの取り付け穴の位置を固定する道具で、この状態で穴と穴の位置関係を固定したままリアエンドから治具を取り外し、ハンガーが欠損した別のフレームに取り付ければ修理の際に穴位置が正確に再現できて便利かなと。
ハンガーが絶版で手に入らない場合の自作や、ハンガーがフレームと一体式の古いフレームの折れたハンガーの再接合などに良さげで、以前リアディレーラーハンガーを自作した時に、こういうものがあると便利かナァと思っておりました。



でまぁ、早速先ほどの正常なフレームから写し取った座標をリアエンドが欠損した別のフレームに移設してみたのがこの画像です。それから、画像にマウスカーソルを乗せるとハンガー部品の想像図が重なるようにしてみたのでご覧ください。
恐らくどの年代・メーカーのフレームもこの位置関係で決まっているのではないでしょうか。そうでなくてはリアディレーラーが正常に動かないと思うので、まぁ当たり前といえば当たり前なのですが。

ch_redhgmj_e.jpg

それから、ネットで資料を漁っていて見つけたカンパニョーロのテクニカルマニュアルの中に記載されていたリアエンドハンガーの図面がありましたので参考までに転載。
右図のLの値が24~28mmとなっていますが、自分がGi○ntのフレームから写し取ったハブ軸からリアディレーラ取付穴の芯間距離は27mmでした。まぁ各社で微差はあると思いますが、これを守れば折れたハンガーを溶接でくっつけたり、金属を削り出してワンオフしてもたぶん正常範囲内に収まるのではないでしょうか。

そんなワケで、これでまたリアハンガーあたりに不具合のあるジャンクフレームが一段とオトクで拾いやすくなりましたね!(笑)

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