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わすら雑記
趣味の工作、DIY等の雑記
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たらもと

Author:たらもと
「わすら」とは関東地方の一部で使われる方言で、標準語でいうところの「いじくる」の意味なのですが、このブログでは日曜大工をベースに趣味の範囲でいじくれそうな物を色々とわすらしてゆきます。



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ファニーフレームの仕上処理


前回ベースカラーまでの塗装が済んだので今回は文字入れや最終クリア仕上げとなるのですが、初の試みとしてロゴやストライプのグラフィックは“プラモデル用の水デカール”でやってみる事に。ご覧のとおり、予め模型店で売っている水デカール用紙に、朝イチで出社してオフィスのカラーレーザープリンタで出力しました(笑)

ch_pf1k_uwnr_b.jpg

まずは、白ゼッケンとベースカラーの境界部の落差を隠してきれいに見せるために3色ストライプを用意。よくあるアルカンシェル(虹色)やイタリア、フランスのトリコロールではなく“パナ・トリコロール”です(ナショナルカラーテレビ的なノリかな?)まぁそんな事はどうでもよくて、重要なのはパイプ径の展開長に合わせて正確にカットしておくという事です。おなじみの“パイプ径×3.14”ですね。

ch_pf1k_uwnr_c.jpg

それから、ロゴマークなども予め角を落としてカットしておきます。本来ならなるべく文字のギリギリのところまで余白を切り落すべきなのですが、ご覧のとおりかなり弱気です。理由は、細かい部分ほどクルクルとめくれ上がってしまい、貼るときの失敗リスクが上がるから(予備実験済)。

ch_pf1k_uwnr_d.jpg

そしておなじみの、ぬるま湯に浸してデカールをふやけさせる待ち時間。うっかり漬けすぎると台紙から剥がしたときにスルメみたいに反ってしまい無理に戻すとクシャクシャになる恐れがあるので「目を離さないで注視」が基本。

ch_pf1k_uwnr_e.jpg

そして、これまた極度に神経をすり減らす貼り込み作業。これは本当にシンドかった。。たったこれだけのものを貼るのに2時間近くかかってしまいました。水デカールがあまりにも薄すぎ&弱すぎ&すぐにめくれたり動いたり、空気が入ったりと、息を殺しながらの緊張の連続でドッと疲れます。しかし、ご覧のとおりこの時点ですでに「充分満足な仕上がり」なのは水デカールならではの特性。この後クリア塗装を被せて固めるのですが、水デカールは非常に薄膜なのでカッティングシールのような厚みの段差がほとんど無く見た目がフラットできれいです。

ch_pf1k_uwnr_f.jpg

ちなみに、ヘッドバッヂはアルミ箔や樹脂盛りで凝る事も可能なのですが、こちらも当時のマークを模したものを水デカール貼り。このデザインのヤボさがむしろ“ダサかっこ良い”(笑)確か、スラント(斜め)基調のデザインが流行っていたんですよね80年代って。

ch_pf1k_uwnr_g.jpg

そんなワケでクリア塗装を被せて水デカールを塗装膜の中に閉じ込めます。塗膜が薄いとデカールや塗装の塗り分け部分の微妙な段差が残ってしまい見栄えがショボくなってしまうので「塗っては乾燥」を気長に繰り返して厚塗りします。

ch_pf1k_uwnr_h.jpg

一応、フォークのほうには特にグラフィックが入らないのですが、フレームと同じ回数を塗るようにしないと、フレームと組み合わせた時に塗装全体の見た目の雰囲気に差異が出てしまうので同時進行。ウレタンクリア塗装による超絶ヌルテッリ。

ch_pf1k_uwnr_i.jpg

そして、こちらがクリア塗装が済んだフレーム。デカールとの段差は見た目はほぼ消えました。手触りだと微妙に段差を感じなくもないのですが、雑巾で拭いたときにひっかけて剥がれてしまうような事はさすがに無いと思います。そのあたりがカッティングシール仕上げとは雲泥の差で市販品の塗装と結構似てます。仕上げに関しては今までずいぶんと試行錯誤をしてきましたが、今後はこの方向でうまくイケそうです!自分でも「今回は良く仕上がった」と思える出来で、市販品が100点満点だとすると60点ぐらいあげても良いくらい。自己新かも(笑)
あとは一週間ほど放置して乾燥させてから、お楽しみの組み込み作業の予定。ちなみに、自動車板金用塗料は翌日には触ったりペーパーをかけたりしても大丈夫になるのですが、厳密な完全硬化は数ヶ月ほどかかるらしいです。まぁ「そんなに待てねーよ」というのが正直な気持ちですが(汗)

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