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わすら雑記
趣味の工作、DIY等の雑記
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たらもと

Author:たらもと
「わすら」とは関東地方の一部で使われる方言で、標準語でいうところの「いじくる」の意味なのですが、このブログでは日曜大工をベースに趣味の範囲でいじくれそうな物を色々とわすらしてゆきます。



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ミトちゃん


グラベルロードのフレーム選定ですが、あまり悩む事も無いまま「安さ優先」という打算からゲロスなミトちゃんとなりました。もともと完成車でも8万ぐらいの安価なバイクなうえに中古解体フレームで小汚かったせいかラクに調達できたのですが、クルマ用の洗剤で洗ったら実は塗装のツヤや発色も良く意外にキレイだったので無駄に年式が新しいだけのことはあるなぁと(笑)あとは機械式ディスクブレーキの装着と、手持ちのパーツをテキトーに盛ってゆくだけなのですが。。

ch_gerosmito_b.jpg

さて、完成車の場合だとメインコンポはシマノのSORAらしいので当初はマイクロシフト等のシマノ系ジェネリックパーツで固めるつもりでしたが、ヘソ曲がりゆえ意外性のほうを選んでカンパニョーロで組んでしまいました。工作室のB級パーツ箱を漁ったらシフターや前後ディレーラが出てきたもんで丁度イイやと。
それに、ジ○スといえば一応はイタリアの老舗フレームメーカーですからね。安いグレードのフレームとはいえ、カンパ組みも悪くはないのでは?

ch_gerosmito_d.jpg

そういったわけでフロントディレーラはカンパの盾マークが入っている9速時代の物なのですが31.8のバンド径ではユルユル。。やむなくアルミ板のスペーサを作成して対処しました。これ大径パイプやカーボンが全盛の現在ではあまり見かけなくなった28.6サイズですよね。というか、まだ作ってるのかな?少数のクロモリマニア需要しかなさそうですが。。

ch_gerosmito_e.jpg

リア・ディレーラは多分10速時代初期のミドルケージ(シマノでいうGS)タイプかと思うのですが、そもそもホイールとスプロケがシマノ規格混在のカンパマーノなので、いまさら細かい事を気にしたところで無意味。まぁ若干調整がシビアになりましたがこれで問題なく作動します。
ちなみに、今回はリアのスプロケが最大30T×フロントは46-30Tの極楽ランクによる“前後ギア等倍”を実現し何気に頑張りました(笑)まがりなりにもオフロード車ですからね。

ch_gerosmito_f.jpg

そして、今回の一番の目玉である機械式ディスクブレーキはTektro Lyra(のド中古)です。理由は千円ぐらいで安かったから(笑)世間一般では評判がケチョンケチョンですが、感想は試乗後のレポートで。ウフフ

ch_gerosmito_g.jpg

そんなワケで、組みあがった全体像がコチラ。やはりというか…

見たまんま「タイヤのオバケ」です(笑)

そして、タイヤ径がデカい分フォーク長が伸びヘッドチューブの位置が上がっているので、ハンドルがベタ下げであるにもかかわらずサドルと同じ高さになってしまうという「短足チビに優しくないフレーム」です(泣)まぁ、細身のクロモリとクラシカルなカラーリングはわりと自分の好みではあるのですが、チャリ全体のシルエットはオフ系っぽい後ろ下がりでビミョ~。

ch_gerosmito_h.jpg

ともあれ、グラベルとターマックを混合で30kmほど試走してみたので感想を。

まず、悪路の走破性ですが、感想は「可」です。やはりサス付きのマウンテンバイクには及ばず(あたりまえですが)。そして普通の舗装路についてはロードバイク比で約93%程度の巡航速度だったので35Cのグラベルタイヤにしては思ったほどロスっていないのかも。近年になって言われている「太いタイヤはヒステリシス損が少ない」という理屈はわりかし正しいのかもしれません。
それからフレームの乗り味について、鉄フレームらしさというか粘りみたいなものはあるのですが、ぶっちゃけラグ付けの正統なクロモリロードフレームみたいなものを想像するとガッカリするというか(汗)でも用途からすると「むしろこのくらい頑丈なほうが良い」のではないでしょうか。乗っていてドッシリと安心感があり悪くはないです。
あと、前後30Tの等倍ギア比についてですが、まだキツい坂で試していないのでその効果は分かりませんが、舗装路での平地走行は概ね46tのアウターを使い、30Tインナーを使うのは発進時と登り坂ぐらいの逆転現象。これは2速化したマウンテンバイクに使い勝手が似ている気がします。

ch_gerosmito_j.jpg

そんなわけで、いよいよ本命の機械式ディスクブレーキについてなのですが…
簡単に言うと、制動力はVブレーキに負けてるように思います。たぶんロードのサイドプルアーチと大差なく特に劇的に効く感じはしません。
しかし、レバーのタッチはVブレーキのような二進数的ON/OFFスイッチみたいな極端な効き方ではなくタッチに幅があるので案外悪くないです。ただ、そのブレーキタッチも通常のサイドプルに比べるとややガサツな感じで、ぶっちゃけ機械式ディスクブレーキはどこをどう褒めたらいいのか微妙ではあります(オイオイ…)
乗ってみた当初は「こんなワケねーだろ?取り付けや調整の詰めが甘かったんじゃねーの?」と思い、もう一度全部バラしてパッドの偏磨耗を修正したり、神経を尖らせシビアに位置合わせをしたりと、やれることは全部やってみたのですが、まぁ若干の改善はみられたものの、概ね感想は上記の通り、やはり「可」という評価です。普通に使えるし特に悪くもないのですけどね。。

そうそう、それから大事な事を忘れてましたが車体総重量はペダルやサイコン込みで衝撃の11.7kgでした。カタログ値の11.9kgよりは若干マシですが「近年、軽いチャリに慣れすぎた」感じが否めません。。

ch_gerosmito_i.jpg

そして、CXX…吊るされる。。

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