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わすら雑記
趣味の工作、DIY等の雑記
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たらもと

Author:たらもと
「わすら」とは関東地方の一部で使われる方言で、標準語でいうところの「いじくる」の意味なのですが、このブログでは日曜大工をベースに趣味の範囲でいじくれそうな物を色々とわすらしてゆきます。



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【鉄ちゃん】鶴田駅周辺(散ポタ)


ぶっちゃけて言うと“多忙やネタに困ったとき用”に取材しておいた近場の“お手軽物件”の小出しで恐縮ではありますが(汗)JR日光線鶴田駅は東武大谷線や宇都宮石材軌道、富士重工専用線など多種多様な路線と接続していた歴史があり、ちょっとばかり自転車で移動するだけでも数々の遺構を確認することができるのでここでいくつかご紹介。
ちなみに冒頭の写真は富士重工専用線の廃線跡。架線はすでに撤去されているようですがレールは一部残っているようです。

cy_trteksh_b.jpg

そんなわけでこちらが冒頭の写真と道路を挟んだ対面側。東武宇都宮線の高架下を潜り、さらに先まで続いていますが金網のフェンスで遮られ入ることはできません。

cy_trteksh_c.jpg

しかし、国土地理院の空撮を見る限りではレールらしきものが残っているようです。まぁ鉄道関連施設は勝手に入って間違いでも起こしたら人生終了レベルの大変なお咎めを受けそうなのでこの程度の考察しかできませんが(汗)

cy_trteksh_d.jpg

それから、富士重工の専用線跡の用地に沿って続くコンクリートの塀は現在“富士重工ふれあいアトリエ通り”として開放され、申し込めば壁画を描くことができるそうです。なかなか良い市民サービスですよね。やるなぁ富士重工!

cy_trteksh_e.jpg

次は鶴田駅の“なかよし通り”起点から。ここは以前、専売公社の専用線が走っていたのですが昭和57年(1982)10月に公社の敷地が宇都宮中央公園となり、専用線の細長い用地はなかよし通りにリニューアル。
まぁ見た感じは“茨城県の筑波りんりんロード(同じく廃線跡利用道)”を連想しますが、こちらはモロに静かな住宅密集地を通り、小さな子供からお年寄りまで徒歩の通行者が多いのでロードバイクでカッ飛ぶ危険な行為は避け紳士的な徐行に徹しましょう。

cy_trteksh_f.jpg

さて、途中で栃木県道6号宇都宮楡木線(インター通り)にぶった切られるのですが、そこにある唯一の鉄道由来の遺構がこれ。ああ懐かしい!
…ってまぁ、実は自分、高校生の頃に毎日通学にこのなかよし通りを使っていまして、自宅から学校まで片道17kmほどあって3年間で2万キロ以上を走り「その頃からすでにチャリ大好き」というどうでもいい馬鹿話(笑)
それと、思い違いかもしれませんが、幼少の頃(昭和50年代初頭)に大谷町にある祖父母の家に行く途中に両親の運転するクルマの窓からこの廃線跡を見ていた記憶がおぼろげにあって、その頃はまだレールが残っていたように思うのですよね。今は横断歩道ですが。

cy_trteksh_g.jpg

てなわけで昔話は閑話休題。もうペイントがだいぶ薄れてますが、この黄黒ストライプが鉄道由来の構造物である事を強烈にアピールしていますね。

cy_trteksh_h.jpg

そして、ここがなかよし通り終点の中央公園入口。ちなみに、実はこの廃線跡、専売公社の専用線になる前は“宇都宮石材軌道”がベースとなっているそうで、石材軌道は公園手前で東寄りに進路を取って現在の宇女高のあたりを真っ直ぐ通るルートだったようです。今は完全に消滅していますけどね。

cy_trteksh_i.jpg

それから、公園内に入ってからも廃線跡はもう少し奥まで続いていて、ドン詰まりまでのこの直線が荷の積み下ろしホームっぽい?
ちなみに、この写真を撮っているときに近くのベンチに座っていた老人から「ここが専売公社の引込線だったなんて事、今じゃ誰も知らんで利用しとるだろ?」などと声をかけられ、思わず「グヒヒ!」と不気味な含み笑いを返してしまいました(笑)
まぁ高校生の時分にすでにそれ知っていて通っていたのですけど、見知らぬ老人とこういう話ができる自分ももうすでに半世紀近くを生きているワケで、何だか色々と考えさせられる鱈本おじさんでした(汗)

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