無料レンタルサーバー
わすら雑記
趣味の工作、DIY等の雑記
カテゴリー



最近のコメント



カレンダー

12 | 2019/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -



プロフィール

たらもと

Author:たらもと
「わすら」とは関東地方の一部で使われる方言で、標準語でいうところの「いじくる」の意味なのですが、このブログでは日曜大工をベースに趣味の範囲でいじくれそうな物を色々とわすらしてゆきます。



ブログ内検索



ご注意!!

工作には多くの危険が伴います。薬品や機械・工具の扱い等、安全の確保には常に各自が細心の注意をはらうようお願いいたします。制作者は時折無謀とも暴挙とも思える信じがたい不注意な行動を取ることがあるかもしれませんが危険行為を推奨するものではありません。また、当ブログに掲載されている内容は必ずしも適切であるとは限りません。もし閲覧者が当ブログを参考に行動し何らかの損害を被っても当ブログ(制作者)は一切責任を負いません。必ず自己の判断と責任において行動してください。



Access Count



【林道】小室正雲寺線


林道小室正雲寺線は佐野市(旧葛生町)にある峰越えの舗装林道で、実はこの林道標識を現地で見るまでは名称がわからず“アド山”の近くを通るのでアド山林道などと勝手に呼んでおりました。小ぢんまりした物件ですのでメインディッシュにはチトきびしいですが、サイクリング全工程の中のコースの一部として組み込むのも面白いかと。〈春先の取材でしたが今になって思い出し更新〉

cy_rdkmrsuj_z.gif

さて、まずは地図上のピンクのマーカー部分が林道小室正雲寺線なのですが、そのネーミングは一体どこから来たのか?と地図を眺めていたらちゃっかりと“正雲寺”が記載されていまして「ああ。なるほど」と。ちなみに今回は正雲寺側を起点とし会沢町小室までの距離は約3.3km、登りの勾配は約6.4%と、林道のわりにはまずまず穏やかなコースです。

cy_rdkmrsuj_b.jpg

というわけで早速突入開始ですが、人工林以外にも天然木が多く明るい雰囲気でなかなか気持ちが良いです。路面状況も良好で標識も敷設されていて何気に高規格。

cy_rdkmrsuj_c.jpg

カーブミラーやガードレールも要所要所に敷設され幅員にも余裕があり「これが林道?一般道でもイケるんじゃない?」と思えるくらい。ロードバイクでも全然快適です。

cy_rdkmrsuj_d.jpg

そして途中で見つけた重要資料。フムフム“昭和58年開削”と。
そして管轄は“栃木県林務観光部”と。

…ん?林務観光部?

…と何か自分の中で強烈に引っかかるものがあったのでググってみましたが情報は無く、この組織はもうすでに解体されたか、別の部署に変更、もしくは統合されて他の名称になっているかと思われます。
で、何が一体そんなに引っかかるのかというと、それはこの“観光部”という部分で、もしかしてこれは“林道の観光利用”を目指した事業だったのではないか?と。そして、今まで見てきた“やけに高規格な林道の数々”はこの組織の絡む事業だったのではないか?…そんな妄想が自分の中でムラムラと(笑)まぁ本当のところはわかりませんが。

cy_rdkmrsuj_e.jpg

ともあれ峠に到着。これといったものもなくいたって地味ですが、どうやらハイキングコースの尾根道と接続しているようです。

cy_rdkmrsuj_f.jpg

どれどれ?「あぁ。チャリはお呼びでない感じ」ですかね。一応駐車場らしきスペースが用意されていて親切ではありますが。ちなみにこちらを辿ると市街地にある“嘉多山公園”まで行けるようです。

cy_rdkmrsuj_g.jpg

そして対面のこちらはアド山の頂上まで行けるようです。やはりここもチャリ向けではないようで。ところで何でカタカナなのでしょうね?アド山。

cy_rdkmrsuj_h.jpg

そんなわけで、峠を下るまえに今一度振り返って景色を確認。うん明るくて良い林道だね!思いのほか気に入りました。

cy_rdkmrsuj_i.jpg

さて、会沢町側に降りてから道は国道293に合流するのですが、その途中に“宇津野洞窟”があり、今回はトイレを借りただけですが、以前別の日に立ち寄った事があるのでその時の写真をちょっとだけ公開。

cy_rdkmrsuj_j.jpg

まず入り口はこんな感じ。門を潜ったところのテーブルで署名するだけで無料で入場・見物できます。

cy_rdkmrsuj_k.jpg

小さな鍾乳洞ですが結構イイ感じです。あまり有名な物件でもないけど栃木市と佐野市の山間部は石灰質の地質なのでこういった鍾乳洞があってもおかしくはない。

cy_rdkmrsuj_l.jpg

そしてこちらは鍾乳石のアップ。ドロドロ~に見えるけどカッチカチ(笑)途方も無い時間をかけてできた自然の芸術。

cy_rdkmrsuj_m.jpg

それから通路の様子はこんな感じ。ちなみにこの画像の奥に写っている人物が当ブログの文章中に度々登場する“I君”です。

…え? 刑事コロンボの“カミさん”みたいに
鱈本の妄想上の架空人物だと思った?

んなワケねーよ!(笑)ちゃんと実在してますからッ!

cy_rdkmrsuj_n.jpg

そして最後の〆は住友大阪セメント引込線の廃線跡。レールや架線は完全に消滅していますが枕木を並べた柵がズラリと続く風景がとてもイイ感じです。まぁ立ち入りこそしませんでしたが、こうしてチャリを停めて眺めるだけでも興味深い景色かと思います。(多分に季節的な条件もあるかもしれませんが)。

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://wasura.blog86.fc2.com/tb.php/1191-f09ca1b3