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わすら雑記
趣味の工作、DIY等の雑記
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たらもと

Author:たらもと
「わすら」とは関東地方の一部で使われる方言で、標準語でいうところの「いじくる」の意味なのですが、このブログでは日曜大工をベースに趣味の範囲でいじくれそうな物を色々とわすらしてゆきます。



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鉄MTBの塗装と組立


思いつきで始めたものの意外と手間と時間がかかった90年代クロモリMTBの改修工事。それがこのたびようやく完結。しかし、こうして出来上がりを眺めるものの、ぶっちゃけあまり感動や達成感もなく、「まぁこんな感じよね。」などとワリと淡々。むしろ、これでやっと塗装シンナーの悪臭から開放される事のほうがうれしい。かも(汗)

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さて、今回は薬剤ではなくグラインダー研磨で物理的に古い塗装を剥離してみた(少しでも肉が薄くなって軽くなるように:笑)のですが、「あ、何か製造番号みたいなのが出てきたよ!」と思ったけど結局読みもしない(笑)

ch_wsr2pnt_b.jpg

下地を塗ってツルリンコ。サーフェーサは“塗って+研いで”を都合2回繰り返しました。それでも細かいキズなどは取りきれていないのですが、まぁいいでしょう。そういう美術塗装を目指す物件でもないし。

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さて今回は“抜き文字”をするので予め文字の部分のオレンジを先に塗っておきます。

ch_wsr2pnt_d.jpg

それから文字の部分にマスキングテープを貼ってフレーム全体を黒く塗り潰し。

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そして黒の塗装が半乾きの状態でマスキングテープをペリペリ。「ウン!良し!」細かい文字だったので心配だったけど、こういう場合は“乗せ”よりも“抜き”で塗装処理したほうが仕上がりが良好である事がわかりました。うん。今後はこれで行こう!

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すかざず上からクリア塗装をして“閉じ”。ヌメヌメのピアノブラック仕上げ。あとは5日間ほどホカシて塗装の完全硬化待ち。

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というわけでフレームセットの完成。メーカー各社のクロモリフレームを画像検索すると皆意外と文字だけワンポイントのシンプルなカラーリングだったので自分もそうしてみました。まぁパイプが細いからストライプとかを入れても迫力が無いからだと思いますが。それからサスフォークのほうはカッティングをプロッタで抜いて貼っただけの手抜きです。

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そして組み立ては特にこれといった注意点や面白味もなくいたって普通に「はい完成!」と。事前に一度仮組みとテスト走行をしていますからね。さして楽しくもないワケです。
しかしまぁ、こうして見れば見るほど、やっぱり時代を感じる佇まい。ハンドルに前カゴを付けてE.T.を乗せたら空を飛べそう(笑)

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それから、全体的に概ね問題なく組めましたが、若干の瑕疵があるのはフロントディレーラで、3速用のものをそのまま使っているので2速化で外径が小さくなったチェーンリングとガイドの大きさが合っていません。しかもフレームのチェーンステイと干渉ギリギリ(汗)しかし、これでも別に普通に変速できるのでそのままイキです。

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あとは、13kgオーバーの車重を少しでも軽量化しようと中華カーボンファイバー製のフラットバーハンドルを採用しました。これはアマゾンで検索していたら¥1880という意味がわからない衝撃プライスが出てきたので瞬時にポチリ!
普通は中堅ブランドのアルミハンドルでも大体¥2000円ぐらいはするハズですからね。なので、どちらを選ぶかと問われたらここはどうやっても中華だろ!なんて(笑)まぁもちろん個体差もあるし自己責任ですけどね。ちなみに重量は111gでした。アルミの半分ぐらいでしょうか?見た目もグロッシーかつ精悍でイイ感じ。なにせこの価格ですから通勤・通学用のクロスバイクなんかのカスタムにも懐が傷まなくて楽しいのではないでしょうか。


ch_wsr2pnt_l.jpg

さて話がだいぶ逸れましたが閑話休題。…といったワケで完成後にいきなり実践投入は怖いので近くの森をガサゴソ。乗り心地は全体的にマイルドなボヨヨン系で車重が重いワリには走り出しが意外と軽く感じるあたりに鉄フレームらしさがありますね。まぁ担ぐとスンゲー重くて涙目ですが。
そうそう、結局車体の全体重量は12.98kgとギリギリ13kgを切りましたが、サドルが薄いロード用だったりスプロケがやはりロード用の11-27Tだったりと軽量と引き換えにMTBらしさを損なっている感が否めない。ギア構成はクランクが24-38Tで最小ギア比0.89と辛うじて1を切っているのでどうにか足りるのではないかと思うのですが実際に山へ行ってみないとわかりません。

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あと、マッドコンディションのタイヤですが舗装路の巡航速度はおおよそ22km/hぐらいで、グラベルだと20km/h前後とまぁ必要充分な感じです。
しかし、なぜか落葉がやけにタイヤに貼り付くので「何でかなぁ?」と思って停めてみたらタイヤのイボに葉っぱが突き刺さっているのね(笑)イボの数が少なく尖っているからでしょうか。ちなみに舗装路のカーブはスピードを落さないとこのイボがヨレてタイヤが横スベリしているような接地感でワリと怖い。

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10kmほど森をさまよい家に戻ってきたのですが、走っていて気がついた不具合を改善する作業。やはりチタン製の軽量クイックレバーではハブ軸の固定強度が足りていないようで、家を出る前にディスクブレーキの調整を行ったのですが、道中でローターとキャリパーが干渉して「……シュリ……シュリ……」と引きずる音がするので、どうやらガコガコ走行しているうちに軸が動いて位置関係がズレてしまうようです。
そんなわけでもっと強度のあるゴツくて重いシマノの純正クイックレバーに交換。ただ、これでも多分ズレが出るのではないかなぁ。。だからこそ現在はもっと大口径のスルーアクセル方式が登場したのでしょうけど。
まぁ現状だとどんなに調整してもやっぱり軸がズレて結局は音が出るので「ディスクブレーキはそういうモン」だと思って少しぐらいは気にしない事ですかね。

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あとはペダルですが、当初は軽量化のために踏面が小さいSPDビンディングペダルを取り付けたものの、足場の悪いところでの着脱が難しく、いままで何度か立ちゴケをしている経験から、片面がSPDでもう片面は普通のフラットペダルになっているものに交換しました。
これだけ踏面がデカいと巨大な登山靴でもしっかり踏めそうな気がして(笑)まぁこれ片方だけでスポーティなSPDペダルのペア分ぐらいの重量があって涙目ですが、オレにしては珍しく重量よりも利便性を取りましたね(汗)
もうここまでくるとどうせだからサドルももっと分厚いものに替えたくなったなぁ(笑)

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