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わすら雑記
趣味の工作、DIY等の雑記
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たらもと

Author:たらもと
「わすら」とは関東地方の一部で使われる方言で、標準語でいうところの「いじくる」の意味なのですが、このブログでは日曜大工をベースに趣味の範囲でいじくれそうな物を色々とわすらしてゆきます。



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MTBクランクの帳尻合わせ


鉄MTBを組む前にやっておかなければならないクランクの帳尻合わせ2点を消化しました。まず1つ目は、チャリ完成時の車重が計13kgを越えるので少しでも重量を抑えるために現状の3速を2速化。そしてもう一つは対応BBがJIS68ではなく73mm軸長だったのでそのサイズ違いの帳尻合わせです。

ch_mtcr7368_c.jpg

というわけで、まず2速化の件なのですが、「アウターをとっ外すだけでオーケー!」…というほど現実は甘くなく、1枚ギア板が減った分それを留めるリングピンの長さが余ってしまい締め込んでもユルユル。そして本来アウターギア板があった場所はガバッと空いてしまい無塗装のアルミが剥き出しでかっこ悪い。。そんなわけで、リングピンの隙間については間に2mmのワッシャーでも噛ませればオーケーですが、ボロ隠しの件はどうにもならないので、この際だからワッシャーとボロ隠しの蓋の役割を同時に果たせる“特製ワッシャー”を作りました。

ch_mtcr7368_b.jpg

といっても、たったこれだけのモノに時間と手間と費用を掛けたくないので今回は工作機ではなくノコギリとヤスリによる手作業で2mmのアルミ板を切り出しました。こうして出来上がりをみると特に不都合も無く「人間の手の能力も案外捨てたもんじゃないなぁ」…と(笑)そりゃ工作機を使えば完璧でしょうけど、機械の場合「まず直角を出して…」とかセット作業や調整作業に時間がかかりすぎるのでこういった精度の必要のない装飾部品の場合は手作業のほうがものの数分でサクサク出来てしまい断然速いのです。

ch_mtcr7368_d.jpg

というわけで、塗装仕上げも済んで各パーツが揃ったのでいよいよ取り付け。今回の2速化にあたり、チョイスしたのは38T-24Tの組み合わせ。元の3速が44-33-22だったのでギア板はすべて新規(の中古:笑)です。ド鉄のクソ重いギア板3枚からアルミの軽いギア板2枚になったので結構な軽量化が期待できそう。

ch_mtcr7368_e.jpg

うん。バッチリ。一気にイマドキっぽくなった(笑)もう後輪のギアが10段とか11段が主流になっている現在、前が3段も必要ないですからね。後ろが6段の頃の名残でしょうから。用途によっては前がシングルギアなんてのも最近は増えてるみたいだし。

ch_mtcr7368_g.jpg

そして、どのくらい軽くなったのか“お楽しみ”の計測。結果は814gと「なんだそりゃ?4脚のクランクなのになんでそんなに重いんだ?」とついロードバイクの感覚が抜け切らない自分です(笑)まぁこんなモンでしょう。元は900g以上あったのだから充分です。

ch_mtcr7368_f.jpg

そして最後は、仮組みの時に気が付いて「対策しとかなきゃ。」と思っていたBBの軸長の帳尻合わせ。自分はJIS規格というと68mm幅しか使った事がなかったので現代のMTBは73mmなのだと後から気がつき、仮組みの時に「じゃぁ片側2.5mmづつスペーサーを入れて…」などと色々試したのですが、それだとフロントディレーラがチェーンを持ち上げきれず正常に作動しないのでやむなく5mmのスペーサを旋盤で作成して左側のカップにズゴ!っと差し込みました。これだと左のペダルが5mm外側にズレてしまう事になり納得がゆかないのですが、いかんせん対象が90年代の古いMTBフレームなので多少の差異は気にしない事にします。ロードバイクみたいにずっと漕ぎつづける乗り物じゃないもんねマウンテンバイクは。自分の用途だと担いでる時間のが長そうだし(笑)

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