無料レンタルサーバー
わすら雑記
趣味の工作、DIY等の雑記
カテゴリー



最近のコメント



カレンダー

08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -



プロフィール

たらもと

Author:たらもと
「わすら」とは関東地方の一部で使われる方言で、標準語でいうところの「いじくる」の意味なのですが、このブログでは日曜大工をベースに趣味の範囲でいじくれそうな物を色々とわすらしてゆきます。



ブログ内検索



ご注意!!

工作には多くの危険が伴います。薬品や機械・工具の扱い等、安全の確保には常に各自が細心の注意をはらうようお願いいたします。制作者は時折無謀とも暴挙とも思える信じがたい不注意な行動を取ることがあるかもしれませんが危険行為を推奨するものではありません。また、当ブログに掲載されている内容は必ずしも適切であるとは限りません。もし閲覧者が当ブログを参考に行動し何らかの損害を被っても当ブログ(制作者)は一切責任を負いません。必ず自己の判断と責任において行動してください。



Access Count



たんたんたぬきとおっきりこみ


近年は旧道・廃道・林道という劣悪な冒険サイクリングばかりなので(汗)たまには安心・安全・快適な“普通の道路”をロードバイクでのんびり走りたいと思い、今日は群馬県の館林市までサイクリング。

cy_171125b.jpg

そんなわけで、片道約50kmの道のりですが国道や県道は避け河川道路や農道を多用したコース取りをしたのですが、久しぶりに走る“思川サイクリングロード”は意味わからないくらい廃道っぽい雰囲気になっていて心配になった(汗)
10年くらい前はまだ建設途上で未舗装区間があり自転車を担いで歩いた記憶があったのですが、現在はコースを変更し近隣の道路に誘導して迂回通行させる感じで、それってもう行政側はこれ以上サイクリングロードを開削するつもりが無いような気が…。

cy_171125c.jpg

途中の“道の駅思川”でトイレ&コーヒー休憩。警察によるイベントが催されていたようですが詳細は不明。

cy_171125d.jpg

こちらはバーチャル自転車体験。プレイする坊やと指導する警察官の構図がまるで役所の広報写真のようですがヤラセではなく偶然こうなりました(笑)

cy_171125e.jpg

道の駅を出てからはひたすら農道を利用し、渡良瀬遊水地からは堤防の外周路を利用。そしてそこで見つけた超ムリヤリな高低差。自転車で一気に下ると「ゆわんっ」てなる(笑)ちなみに地図で調べたこのあたりの字名(あざな)は“悪戸”となっており「なぜそんなイメージの良くない字面(じづら)なのだろう?」と思ってググってみたら悪戸とは“川沿いの低い土地”を意味するそうで、なるほどそういやこのあたりは葦原が一面に広がる湿地帯だったなぁと関心。

cy_171125f.jpg

それから、館林市内に入ってからは特に面白いものはなく…いや、よく見るとこの標識はちょっとオネェっぽいというかウホ!な感じが…(汗)
まぁそんな冗談はさておき、○○宿という地名は江戸時代の幕府の道路政策の名残で、当時の徒歩による通行では一日の移動量がどうしても限られるので、途中で宿泊できる宿場町を街道中に一定数設けたのがそのまま地名として残っているのではないでしょうか。さしずめ新宿は旧道に対してバイパスに出来た宿場町あたりかな?…などと想像。

cy_171125g.jpg

ともあれ、たんたんたぬきの…じゃなくて茂林寺(もりんじ)に着きました。ここは有名な説話の“ぶんぶくちゃがま”発祥のお寺です。

cy_171125h.jpg

そんなわけで境内に足を踏み入れると両サイドにズラッ!と並ぶタヌキのオブジェが壮観!ええ~マジで!なぜこんなに!?

cy_171125k.jpg

そして、件の“ぶんぶくちゃがま”はコレかな。これが陶器なのかコンクリートに着色したものなのかはわかりませんが、皆それぞれユーモラスな表情でかわいい。おもわずニヤつく。他の観光客もきゃっきゃ!と楽しそう。特に子供と女子ウケが良いようです。

cy_171125i.jpg

ところで、タヌキってこんな顔だっけ?

「え~?わかんな~い。」

そんな会話を勝手に被せて遊んでみるのですが(笑)冗談抜きで野生のタヌキの姿がわからなくなってきたのでWikiで調べてみたけど…

cy_171125o.jpg

マジ全然似てねーし!!

なんか昔の人のデフォルメ能力って凄いよね。浮世絵などを見た外国人から「日本は何百年も前からやっぱりアニメっぽい」と言われる意味がわかる気がする。

cy_171125j.jpg

それから一応、一通りお賽銭とお参りをしたのですが、こんな縁の下みたいなところにまでタヌキの置物がギッシリ並んでいて思わず吹いた。オレ的にはこのカラオケをするタヌキの置物が今回のベストタヌキスト賞でキマりです。持ち帰りたい(笑)

cy_171125l.jpg

さて、お腹もすいてきたし、今回のもう一つのお目当てである館林グルメなのですが、これが館林名物の“おっきりこみ”です!
実は職場で、昼休みに連日狂ったようにコンビニのおっきりこみばかり食べ続けている極端な偏食家がいて「シエロさん…それってそんなにウマいんですか?」と常々怪訝に感じていて、折角ここまで来たのでオレもぜひ食べてみたいなと。

cy_171125m.jpg

そんなわけで、まず特筆すべきはこの常軌を逸した麺の平べったさ!これで一本です(笑)。山梨県のほうとうに似てるけどさらにこっちのが幅が広いですね。でまぁ、肝心の味ですが、もう見たまんま“味噌煮込みうどん”なのですけど、この冬の寒空の下50kmも自転車を漕いで来た身にとって、これほど体が欲しているメニューは他にありますまい(笑)

cy_171125n.jpg

帰路は栃木県道75号栃木佐野線に進路を取りちょっと山沿いの景色でも眺めようかと。地図を読むとここは途中に“廻峠”という峠があるのですが、県道は若干のアップダウンこそあるものの「何度か通ってるけどそんなに“峠”って感じの坂なんかあったっけ?」と思い今回じっくりペダルを回して走っていたところ、手前に大正時代の“庚申塔”を発見したので「これはガチだな」と。そんなわけで勾配は3~4%ぐらいのちょっとした峠ですがパスハンティングも首尾よく決まってこれでまた自分の中の峠コレクションが増えて大変満足です。というわけでこれにてタテ300m×ヨコ105kmのサイクリングは無事完了!お疲れ様でした!

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://wasura.blog86.fc2.com/tb.php/1148-70749965