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わすら雑記
趣味の工作、DIY等の雑記
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たらもと

Author:たらもと
「わすら」とは関東地方の一部で使われる方言で、標準語でいうところの「いじくる」の意味なのですが、このブログでは日曜大工をベースに趣味の範囲でいじくれそうな物を色々とわすらしてゆきます。



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サスフォークのOH


分解して再塗装したサスフォークですが、このまま保管していても邪魔だしそのうちトレイをひっくり返してパーツを紛失したりホコリまみれになったりするのがオチなのでさっさと組んでしまいましょう作戦(笑)

ch_fasfoh_b.jpg

一応、全てのパーツを再利用するつもりだったのですがスタンションをオイル潤滑するスポンジが劣化して粉々になっていたのでどうにかするしかありません。しかし純正オーバーホールキットの入手が困難なので他にイケそうなものが無いかホムセンを物色していたらほぼ同一サイズのスポンジがあったので一応事前にメーカー指定フォークオイルにドブ漬けして耐薬品テスト。おおよそ2週間ほど仕込んでみましたが溶けたり脆くなったりするような事もなかったのでこのままイケそうな気配(イケないかもしれないのでマネしないでくださいね:汗。一応ダメだったらあとでリコール記事を更新します)

ch_fasfoh_c.jpg

というわけでオイル潤滑スポンジをレッグに戻すのですが、さすがに純正スポンジよりは収まりがよろしくないので指でグイグイ慣らしながらキッチリ収めるしかなく、写真ではピンセットで上品に扱っていますが結局は手指はオイルまみれに。。ちなみにデジカメが油でヤバすぎるので以下写真撮影は最小限にさせてだきます。オーバーホール手順などを詳しく知りたい方は他のサイトやYoutubeを検索してください(←他人のふんどし)

ch_fasfoh_d.jpg

それから、各パーツの組み付けですが本来はメーカー指定のグリスがあるものの入手できなかったのでフォークオイルと同じMOTOREX社の組み付けグリスを使いました。元々付着していたグリスよりも硬いのが心配ですがいまさらこのジャンクにそんな瑣末な事を気にしても仕方がない(笑)

ch_fasfoh_e.jpg

さて、スプリングやピストンなどを一通り組んだらあとはオイルの充填作業に。フォークオイルの油面高は各メーカー・モデルごとに違うので予めネットでオーバーホールマニュアルをダウンロードして正確な数値を調べておきました。多すぎても少なすぎてもダメという割とシビアな部分です。ちなみに油面高はノギスのデプス部分で計るのが良いそうです(写真は撮影用のやらせですが、本来はデプス部分は穴に突っ込み、クルマなどのエンジンオイル量を測る棒と同じ要領で油面高を図ります)。

ch_fasfoh_f.jpg

次はレッグのかかとの部分からセミバスオイルを16mlづつ注入。これもメーカーやモデルごとに分量が違うのでマニュアルで事前に調べておきます。ちなみにやはり純正指定のオイルがあるらしいのですが今回入手できなかったのでクルマ用の5w-40をイ○ローハットで買ってきて代用(笑)てか「オマエそれで大丈夫なのか?」とも思いますが、Youtubeのオーバーホールビデオでラテン系のオジサンが「粘度が合っていればOK」みたいなノリでクルマ用っぽいのを飲ませていたので自分もそうしました。また個人ブログなんかを見ていてもサスのOHに慣れている人はオイル銘柄や粘度を変えてサスの挙動の変化なんかを楽しんだり、他のメーカーのパーツを流用したりワリと自由にやっている感じなので、イジリ壊すのもまた趣味の醍醐味かと。

ch_fasfoh_g.jpg

最後はエアサスに空気を充填すれば作業完了。指定値がわからなかったのでメーカーのオーナーズマニュアルをネットで調べ、乗る人の体重ごとの早見表で値を求めました。ちなみにサスフォークのエアバルブはアメリカンなのですがタイヤの空気入れだと大雑把過ぎるので精密に圧力が調整できるエアサス用のポンプは必須なようです。

ch_fasfoh_h.jpg

最後に必要な工具を並べてみましたが、作業は思ったよりはそんなに複雑でもない感じで、整備本を読んだりネットで調べたりすればどうにかなるかと思います。それよりも、今回何がいちばん嫌だったかというと、オイルまみれのヌルヌル・ローションプレイという部分ですけどね。作業中5回ぐらい手を洗った(汗)

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