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わすら雑記
趣味の工作、DIY等の雑記
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たらもと

Author:たらもと
「わすら」とは関東地方の一部で使われる方言で、標準語でいうところの「いじくる」の意味なのですが、このブログでは日曜大工をベースに趣味の範囲でいじくれそうな物を色々とわすらしてゆきます。



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サスフォークのウレタン塗装


実は入手したジャンクのフロントサスフォークが変な色でベッタリ塗り潰されていた(ゆえに格安ジャンク品なのだろうけど)のでそのままでは使えず、オーバーホールのついでにフレームと同時進行で剥離と再塗装作業を行っていたり。

ch_frkspro_b.jpg

さて、自転車のフロントサスフォークは大部分が鉄やアルミで出来ていているので、素人がイラズラで自家塗装をやらかしても剥離剤をぶっかければ容易に元の状態に復元できるハズなのですが、このレッグ部分に関してはマグネシウム製なので剥離剤を使って全部落すのは芳しくなく、ある程度削り落としたらサーフェーサと中研ぎで下地をしっかり作らねばなりません。というのもマグネシウムは空気中の湿気や酸素と反応して極度にサビやすく強度低下にもつながるのでガッツリ塗り込む必要があるからです。ちなみに細かいキズや凹みが消えるまで結局「塗っては研ぎ」が2ターン必要でした。やれやれ。

ch_frkspro_c.jpg

上塗りは今回ブラックの二液ウレタン塗装仕上げで塗りっぱなしの超絶ヌメヌメ状態。もうほとんど漆器レベル(笑)まぁフレームとフォークの色を合わせる凝った塗装も面白そうなのですが、そうなると今後別のチャリに転用できなくなってしまうのでやっぱり無難にブラックでしょう。

ch_frkspro_d.jpg

それから、二液のウレタン塗装は塗膜の耐久性やツヤがラッカーとはケタ違いで、特にツヤに関しては塗りっぱなしでも恐ろしいくらいの鏡面になりポリッシュ不用の“ノンポリ塗装”などと言われるほど。まぁ詳しい原理はよく分かりませんが、塗料の流体が生み出すツヤなのでコンパウンド(粒)で摩擦するポリッシュとはツヤの質が根本的に違うというか、むしろあまりにもツヤが凄すぎてややギラついた感じなのでポリッシュしたほうがしっとりと自然な仕上がりになるようです。多分クルマの板金屋さんは修理した患部と周囲のツヤの質感が違うので結局はポリッシュして仕上げているのではないかなぁ。
そんなわけで、マウンテンバイクはフレームとフォークは所詮別のパーツなので塗装の質感が違っても特に問題なし。面倒なポリッシュの手間が省けて万々歳といったところ。

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