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わすら雑記
趣味の工作、DIY等の雑記
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たらもと

Author:たらもと
「わすら」とは関東地方の一部で使われる方言で、標準語でいうところの「いじくる」の意味なのですが、このブログでは日曜大工をベースに趣味の範囲でいじくれそうな物を色々とわすらしてゆきます。



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ダダ漏れ


先週、エアコンプレッサーを使っている時にふと、視界の一角で一筋の細い線がピュ~!と走った気がした刹那、ドルドルドルっと溢れるオイル。。速やかに電源を落とし床にアルミトレーを敷いてオイルを受け「オー・マイ!また面倒なイベント発生かよ!カンベンしろよまったく!」と一通りブチ切れたところでゲームセット。そして放置していたオイルパンのガスケットを何とかする休日。

tc_pacpp_b.jpg

とりあえず、オイルパンを開いてみなければどうにもならず、イヤだけど開けてみたら中に残っていたオイルがじわ~っとこぼれてきてこれまた清掃がめんどくさそうで不愉快。

tc_pacpp_c.jpg

そしてこちらが取り外したオイルパン。意外だったのはパッキンが隔壁状の形だった事と、素材がゴム製だった事。たぶん原因はゴムが長年オイルに晒された事で劣化収縮してしまい隙間が出来て漏れを起こしたのではないかと。
そんなワケで「じゃぁホムセンでゴムシートを買ってきてパッキンを自作すれば良いんだね!」と行きたいところですが、多分それダメ。理由はホムセンのゴムシートは「重いものの下に敷く」とか「滑り止め」などが目的の素材なので、このような熱と振動と耐薬品性が要求される特殊な使用条件下での耐久性は恐らく期待できないと思われ、それだったらまだコルクシートのほうがマシだと思うのですが、そもそも買いに行くのがメンドクセーとか言い出して、ウチに在庫してる物でどうにかならないかと棚をガソゴソ(汗)

tc_pacpp_d.jpg

で、結局は汎用のパッキン紙でどうにかなるんじゃないの?という事でエンピツで形を写し取る。ちなみにこのパッキン紙は10年くらい前にクルマのオイル漏れを修理した時に使った残りで、面積が足りるかどうか微妙だったけどどうにか間に合いました。

tc_pacpp_e.jpg

パッキン紙は一応紙なのですが結構硬いのでカッターでくり貫くのが案外大変。しかし外周部はハサミが使えるので思いのほかラクに切り抜けます。穴はドリルでイケますが若干切り口がケバ立つのでカッターなどでバリをさらうとそこそこキレイになるようです。

tc_pacpp_f.jpg

最後はヤスリなどで現物とピッタリフィットでイイ感じに調整し、接触面のゴミや汚れ、油をきれいに清掃してから取り付け。

tc_pacpp_g.jpg

そしてオイルを注ぎ込みコンプレッサーを運転開始。とりあえず直ちに漏れてくるような事はありませんでしたが、念のためエアバルブを半開放にして運転し続け昼飯を食ってから戻ってきてチェックOK。あとはこれでどれくらいの年月を保てるのかどうかですかね。。もしダメだったら耐熱・耐薬品ゴムパッキンシートを探すことになりそうですが、でも車のエンジンのタペットカバーガスケットを自作して大丈夫だったパッキン紙なので多分大丈夫だとは思うのですけど。エアコンプレッサってレシプロエンジンと似た構造だし。

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