無料レンタルサーバー
わすら雑記
趣味の工作、DIY等の雑記
カテゴリー



最近のコメント



カレンダー

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -



プロフィール

たらもと

Author:たらもと
「わすら」とは関東地方の一部で使われる方言で、標準語でいうところの「いじくる」の意味なのですが、このブログでは日曜大工をベースに趣味の範囲でいじくれそうな物を色々とわすらしてゆきます。



ブログ内検索



ご注意!!

工作には多くの危険が伴います。薬品や機械・工具の扱い等、安全の確保には常に各自が細心の注意をはらうようお願いいたします。制作者は時折無謀とも暴挙とも思える信じがたい不注意な行動を取ることがあるかもしれませんが危険行為を推奨するものではありません。また、当ブログに掲載されている内容は必ずしも適切であるとは限りません。もし閲覧者が当ブログを参考に行動し何らかの損害を被っても当ブログ(制作者)は一切責任を負いません。必ず自己の判断と責任において行動してください。



Access Count



宮入不動の滝「林道深程線」


ここしばらく立て続けに林道を調査していますが、実を言うとさほど面白いネタがなく、困った挙句友人に「何かネタがあったらご協力ください!」と日頃圧力をかけまくっていたのが功を奏したのか(汗)地図と動画が送られてきたのがこの林道。まぁつまるところまた鹿沼市の林道なのですが、今回は滝という名勝を求めてのMTBダート行なので自分でも結構楽しみだったり。

cy_fkhdrd_b.jpg

さてさて、場所を説明するに当たり詳細なデータを並べるよりもいっそ「鹿沼 宮入そば」で検索していただくほうが手っ取り早く、実はモロにこの店の前の一本道をどんどん登って行った先のドン詰まりが目的地だったりします。

cy_fkhdrd_z.jpg

コース全体はこんな感じで、周囲の低山の谷間をほぼ一直線に走り、距離はおおよそ2.3km、高低差は134mほどで平均勾配は5.5%と、マウンテンバイクでチョイと遊ぶにはお手頃なコースかと。

cy_fkhdrd_c.jpg

そんなわけで、蕎麦屋からしばらく舗装路を走るのですが公道はここまで。そして左の坂がゴルフ場で、右がお目当ての“林道深程線”です。

cy_fkhdrd_d.jpg

ほどなくダートが始まりますが、ちゃんと林道として活用されているようで(あたりまえですが…)伐出した木材が積んであったりして長閑。ちなみに左脇はしばらくゴルフ場が続くのでそれほど寂しい場所でもないのですが…

cy_fkhdrd_e.jpg

どうもあちこちにゴルフボールが落ちているのが目に付き「ここはヘルメットが必須だな」と(笑)それから、自分はゴルフをやらないのでよくわかりませんが、ゴルフってのは貴族の遊びなので、こうやって無造作に落ちているボールを拾い集めてヤフオクに出したら結構な金額になるのかなぁ?…などと馬鹿げた妄想をしてみたり。

cy_fkhdrd_f.jpg

ゴルフ場が途切れるとしばらくは薄暗い森の中なのですが、ご覧のとおり道は水溜りでドロドロ。もっと天気の良い日を選べば良さそうなものですがしかしこれには理由があって、目的の滝は普段の水量が少ない(と友人からのメールに書かれていた)のでわざわざ雨の降った翌日を狙って来てみた次第。

cy_fkhdrd_g.jpg

走り進むうちに大規模な伐採地に出て突然明るくなるのでここらで陽光を浴びておくのが良いかも。ここから先はしばらく暗くてジメジメした部分が続きますので。まぁそういった雰囲気を好む林道吸血鬼がここに一匹(笑)

cy_fkhdrd_h.jpg

ここはおおよそ一本道のコースですが途中で何本か支線が延びている紛らわしい場所があり「え!どっち?」ってなるのですが、脇道に逸れずあくまでも真っ直ぐが基本。

cy_fkhdrd_i.jpg

いよいよ道が荒れてきたようで大粒の石がゴロゴロ散らばるガレ場に。こぶし大の石に乗り上げるとコロコロ動いて走りづらい。勾配はそれほどキツくはないのですがハンドルを取られたりタイヤがスリップしたり、オフロードにあまり慣れていない自分は案外と苦戦を強いられました。一応このコースはオール「乗り」でイケましたが路面があまり酷いところは素直に「押し」のほうが安全かも。

cy_fkhdrd_j.jpg

ようやくガレ場を抜けて安堵した矢先に、次の刺客として現れたのは林道名物の倒木。ここでクルマやオートバイなら指を咥えて「残念ここまで」ですが、チャリはこういう時の対応性バツグン(笑)なにせ必殺技の「担ぎ」が使えますからね。結局、最強は「二本足」という事に。

cy_fkhdrd_k.jpg

ようやく目的地が見えてきましたが、この手前に林道車両用の転回広場があり、そこを過ぎた最後の登りが急に斜面が立ち上がってきて脂汗。ここが事実上のラスボスですかね(笑)ちなみに勾配は10%以上ありそう。

cy_fkhdrd_l.jpg

というわけでここからはチャリを下りて散策。この石灯籠の苔むした感じが良い雰囲気ジャン!

cy_fkhdrd_m.jpg

そしてこちらがお堂。不動尊という事ですが建物の中に不動明王の像などはなく空室でした。それから建物の脇に滝が見えますね。行ってみましょう!

cy_fkhdrd_n.jpg

…うーん。雨の翌日を狙って来てみましたが、微妙ですね~。I君が撮影して送ってくれた動画のほうが水量が多い気がする。。それにしても、滝って撮影が難しいね(汗)アングルを変えたりして10枚ぐらい撮ったけどどうやってもカッコ良く撮れませんでした。実際に現地にきてみれば水の流れる動きや音などもっと情緒があって良い感じなのですが…力不足でごめんなさいネ。

cy_fkhdrd_o.jpg

それから、国土地理院の地図ではまだ先まで道が伸びているはずなのですがそんなものは見当たらず…いや、このお堂の脇の部分が道なのではないかな?なんか人工的な平場の気がする。まぁ少し先を覗いてはみたけど谷に沿って急勾配と倒木がチラっと見えたので突入する気にはなれませんでしたが。。もしこの先に幻の不動明王像があったりするのなら多少の無理もできるのですが、残念ながら明治時代の地図ではここが終点なのでそういう事はなさそうです。

cy_fkhdrd_p.jpg

あと、こんな辺鄙な所にも関わらず、実はちゃっかり東屋なんかが設けられていたりしてもしかして観光地化を視野に入れているのでしょうか。ネットで検索してもあまりヒットしない物件なので余計なお世話かもしれませんがとても心配です。

cy_fkhdrd_q.jpg

でもまぁ折角だし、雰囲気も良いのでここでメシにしてみたり。しかしこの東屋もあまり利用されないまま静かに朽ちてゆくのではないかという気がそこはかとなくするんですが…。多分ここの利用者は今日のオレが累計で16人目ぐらいではないかな。それから床には野生動物の足跡がいくつか残っているので、動物もカウントに含めても多分72匹目ぐらいがいいとこでしょう。(ウソウソ冗談です)
そうだ、わすら雑記のオフ会の会場はココにしましょうか!?各自ここまで勝手に集合~!なんてね。…誰も来やしねぇって(笑)

cy_fkhdrd_r.jpg

といったワケで、下りの帰路はGreen DayとかSUM 41あたりのアメリカン・パンク・ロックが勝手に脳内に流れて変なスイッチが入ってしまいそうになりますが、もうイイ年のオッサンなのでエクストリームリーなダウンヒルは自重します(笑)まぁ土や草木の香り、沢のせせらぎなど、森林浴を楽しみながらゆっくり下るほうが日頃の疲れを癒したりストレスの解消になるのではないでしょうか。しかしまぁこうやって歳を重ねるごとに山歩きが好きになってしまうのでしょうねオジサンは。。嗚呼

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://wasura.blog86.fc2.com/tb.php/1128-b406bd1e