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わすら雑記
趣味の工作、DIY等の雑記
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たらもと

Author:たらもと
「わすら」とは関東地方の一部で使われる方言で、標準語でいうところの「いじくる」の意味なのですが、このブログでは日曜大工をベースに趣味の範囲でいじくれそうな物を色々とわすらしてゆきます。



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いつかは小積さん


近年自分はフルカーボンホイールの扱いの面倒臭さからもう性能は気にせずアルミ+カーボンのクリンチャーで充分と判断し、長らくM社のコヅミック・カーボンをネトオクで探しつつも中古相場は7万とかゲロ吐きそうな高値安定で、自分的には「型落ちでシールは剥がれキズとかヨゴレとかサビとか噴出の程度が悪いヤツでいいからもっと安いのないの?そんなに出せねーし…4万円台で即決なら…」などと思いつつ忘れた頃に降ってきたのがコイツ。しかし、届いてから少し走ったり眺めたりしたらなぜか急に思い入れがなくなってしまい実は自分でもすっかり忘れるくらい何ヶ月も放置していた件。。

ch_cosmi_2.jpg

そんなわけで、ボロの修繕をボチボチやってゆくことに。。ともあれシールは剥がされてるし日焼け跡もクッキリ残ってしまっているのでいまさら感が漂いますが、まぁこのホイールが「何オーナー目」だかはワカランですけど、こういうブランド物は「ロゴ代」が価格のほとんどを占めているのだから、汚くても残しておいたほうが良いと思うのですけどねぇ。

ch_cosmi_4.jpg

それから、若干のフレがあるので調整し、ついでにエアロスポークがてんでバラバラに横を向いていたりしているのもビシっと揃えて修正。ちなみにニップルはカーボンカウルの中に隠れてしまっていてリム裏からしか回せない構造で、一体どんな形状なのかよくわかりませんが5.5ミリのニップルレンチ(六角穴)を突っ込んでみるとどうやら回せるようです。本来、新品での正規ユーザーなら専用のレンチが付属するか国内ディーラから購入する事も可能かと思いますけど、どこの馬の骨かもわからん中古ですからしかたがない。
あと、スポークにはサビや積年の油汚れが塊になってこびりついたりしているので灯油やCRC-556を染み込ませた布で拭くと少しはきれいになります。それからハブのほうはヌルヌル回るようなので特に問題はなく軽く清掃して完了。まぁこの手の完組はシールドベアリングだと思うのでダメなら丸ごとポン交換で済むと思います。

ch_cosmi_3.jpg

ついでに重量を測定してみたのですが、うーん、重いのだか軽いのだか良くワカラン数字というか、コイツは新品の定価だと約18万もするハズなのにエントリークラスの完成車に付属するシマノの1.5万くらいのホイールと同じような数値というのも非常に微妙な気分です。。まぁ普通のアルミクリンチャーにカーボンのヒレを被せているのだから当然軽くは無いハズでそこらへんあまり突っ込んではいけない部分ですかね。あと、ロードレースの厳格なレギュレーションに沿うとすれば「荷重を受ける構造体」以外の追加形状が許されないのでこういうエアロなヒレをポン!と被せる造形はアウトのハズなんですけどね本来なら。ただしトライアスロンならそういった規則は無いので近年は物凄いSFチックなバイクなんが続々登場してますよね。サーベロP5Xとか。やべぇ話が逸れた(笑)

ch_cosmi_5.jpg

ともあれ、せっかくのブランド物なのだから「シールを新しく貼って見栄えを良くしましょう」作戦。それから厳密に言うとたぶんこいつは型落ちのモデルだと思うので写真の現行型のシールを貼るのはあまり芳しくありませんが、実はネットで検索するとこのロゴマークのベクターデータがネットでナンボでも拾えカッティングに便利なのです(汗)中華カーボンとかに貼ってる人が多いのかな?
それから、COSMICの部分は白のカッティングシートをプロッタでカットし、黄黒のラベルはレーザープリンタ用のシールラベルにカラープリントしたものです。え?カラーレーザープリンタなぞ普通の家庭には無いですって?そりゃオレんちだって無いですよ。そんなもん会社に出社したときにオフィスのプリンタでチャチャっと出せばいいだけです(笑)それくらいはバチ当たらねーて。

ch_cosmi_6.jpg

というわけで位置を合わせて確定したら転写シートを剥がして完了。ちなみに正確な位置に貼らないと回転したときにブレが発生しムラになって見えるのが嫌なので、正確に三等分したシールの位置とスポークとの関連図を予め作成してそれに従って施工しております。

ch_cosmi_7.jpg

さて、なんだかんだで12枚もあって面倒臭いけど全部貼ったサ~。ただ、よく見ると古いステッカーの日焼けの跡がちゃんと残っているのだけど(汗)まぁいいや。クリーナーなどで出来る限り拭いてクルマ用のコンパウンドやワックスをかけてみたけど完全には消えませんね。

ch_cosmi_8.jpg

それから、このホイールは性能うんぬんよりも「見た目が命」なのはすでに広くご周知の通りですが、高級ロードバイクショップのオシャレな店内に十数万円の値札とともに飾られ妖艶なカーボン模様をギラつかせている姿を見てしまうと不覚にも素晴らしい物に見えてしまい「ロード乗りとしていつかは手に入れなくては…」などと思い詰めてしまうから不思議です(笑)でも一度走ったり眺めたりすると「あぁこんなもんか」と速攻で飽きるので、手放され中古に流れる確立がわりと高いホイールな気もします。
なんかこう、観賞以外に使う機会が少ないというか、いっそガサツに普段使いしようと思ってもコイツは妙にお高くとまった気品があって結局過保護に扱うハメになるし、さりとて競技用の機材として期待できるほどの性能はゴニョゴニョ。。

ch_cosmi_9.jpg

ともあれ、ウチのバイクでは現状での用途として最も適しているのはトライスロンかと思うのでTTバイクに履かせてチョイと走ってみました。
まぁ、わりと乗り心地は良いんですよねコスカボ。柔らかいというかシットリ・モッサリしてるというか、あくまでも「戦闘力」ではなく「高級感」の方に乗り味を振ってる感じで、やはり「ラグジュアリーなチャラいホイール」という個人的な印象です。もちろん空力的には悪くはないので平地を流すぶんには脚にも優しそうですし、弱体化したオジサンには案外良いのですけどね。

ともあれ、色々とゴタクを並べる必要はなく、一言素直に

見た目がクソカッケー!!!!

…でイイんじゃないでしょうか?(笑)

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